disclosure2020
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・スプレッドに関する前提(計算にあたって割引金利やキャッシュ・フローに含めるかどうか)一定の前提を置いたスプレッドを考慮してキャッシュ・フローを展開しています。 なお、当該スプレッドは金利変動ショックの設定上は不変としています。 ・内部モデルの使用等、⊿EVE及び⊿NIIに重大な影響を及ぼすその他の前提内部モデルは使用しておりません。・前事業年度末の開示からの変動に関する説明変動はありません。・計測値の解釈や重要性に関するその他の説明該当ありません。③⊿EVE及び⊿NII以外の金利リスクを計測している場合における、当該金利リスクに関する事項・金利ショックに関する説明リスク資本配賦管理としてVaRで計測する市場リスク量を算定しています。・金利リスク計測の前提及びその意味(特に、農協法自己資本開示告示に基づく定量的開示の対象となる⊿EVE及び⊿NIIと大きく異なる点)特段ありません。 (2)金利リスクに関する事項 (単位:百万円) IRRBB1:金利リスク 項番 ⊿EVE ⊿NII 当期末 前期末 1 上方パラレルシフト 179 61 0 0 2 下方パラレルシフト 0 0 5 5 3 スティープ化 705 659 4 フラット化 0 0 5 短期金利上昇 0 0 6 短期金利低下 0 0 7 最大値 705 659 5 当期末 前期末 8 自己資本の額 14,879 14,756 ー77ー

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