(単位︓千円) 令和元年度 令和2年度 信用リスク・アセット エクスポージャーの期末残高 リスク・ アセット額 所要自己資本額 エクスポージャーの期末残高 リスク・ アセット額 所要自己資本額 a b=a×4% a b=a×4% (うち蓋然性方式250%) 0 0 0 0 0 0 (うち蓋然性方式400%) 0 0 0 0 0 0 (うちフォールバック方式) 0 0 0 0 0 0 経過措置によりリスク・アセットの額に算入されるものの額 0 4,364,347 174,573 0 4,330,595 173,223 他の⾦融機関等の対象資本調達⼿段に係るエクスポージャーに係る経過措置によりリスク・アセットの額に算入されなかったものの額(△) 0 0 0 0 0 0 標準的⼿法を適用するエクスポ-ジャ-別計 269,167,355 83,654,508 3,346,180 278,865,080 85,724,166 3,428,966 CVAリスク相当額÷8% - 0 0 - 0 0 中央精算機関関連エクスポ-ジャ- 0 0 0 0 0 0 信用リスクアセットの額の合計額 269,167,355 83,654,508 3,346,180 278,865,080 85,724,166 3,428,966 オペレーショナル・リスクに対する 所要自己資本の額 <基礎的⼿法> オペレーショナル・リスク 相当額を8%で除して得た額 所要自己資本額 オペレーショナル・リスク 相当額を8%で除して得た額 所要自己資本額 a b=a×4% a b=a×4% 8,210,357 328,414 8,470,598 338,823 所要自己資本額 リスク・アセット等(分⺟)合計 所要自己資本額 リスク・アセット等(分⺟)合計 所要自己資本額 a b=a×4% a b=a×4% 91,864,866 3,674,594 94,194,764 3,767,790 注1︓「リスク・アセット額」の欄には、信用リスク削減効果適用後のリスク・アセット額を原エクスポージャーの種類ごとに記載しています。 注2︓「エクスポージャー」とは、リスクにさらされている資産(オフ・バランスを含む)のことをいい、具体的には貸出⾦や有価証券等が該当します。 注3︓「三月以上延滞等」とは,元本⼜は利息の支払が約定支払⽇の翌⽇から3カ月以上延滞している債務者に係るエクスポージャー及び「⾦融機関向け及び第⼀種⾦融商品取引業者向け」、「法人等向け」等においてリスク・ウエイトが150%になったエクスポージャーのことです。 注4︓「出資等」とは、出資等エクスポ-ジャ-、重要な出資のエクスポ-ジャ-が該当します。 注5︓「証券化(証券化エクスポージャー)」とは、原資産にかかる信用リスクを優先劣後構造のある⼆以上のエクスポージャーに階層化し、その⼀部⼜は全部を第三者に移転する性質を有する取引にかかるエクスポージャーのことです。 注6︓「経過措置によりリスク・アセットの額に算入されるもの」とは、⼟地再評価差額⾦に係る経過措置によるリスク・アセットの額および調整項目にかかる経過措置によりなお従前の例によるものとしてリスク・アセットの額に算入したものが該当します。 注7︓「上記以外」には未決済取引・その他の資産(固定資産等)・間接精算参加者向け・信用リスク削減⼿法として用いる保証⼜はクレジットデリバティブの免責額が含まれます。 注8︓当JAでは、オペレーショナル・リスク相当額の算出にあたって、基礎的⼿法を採用しています。 <オペレーショナル・リスク相当額を8%で除して得た額の算出方法(基礎的⼿法)> (粗利益(正の値の場合に限る)×15%)の直近3年間の合計額 直近3年間のうち粗利益が正の値であった年数 ー 69 ー
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