4.剰余金処分計算書 積立金の種類 税効果積立金 施設整備積立金 経営安定化積立金 将来の損失発生に備える固定資産整備積立金 遊休資産・老朽化等資産共同利用施設積立金 共同利用施設整備等に充てるため 農業者の所得増大・農業生産拡大のため 農業振興積立金 積立金の種類 税効果積立金 施設整備積立金 経営安定化積立金 将来の損失発生に備える固定資産整備積立金 遊休資産・老朽化等資産共同利用施設積立金 共同利用施設整備等に充てるため 農業者の所得増大・農業生産拡大のため 農業振興積立金 科 目 当期未処分剰余金 計 剰余金処分額 利益準備金 任意積立金 (うち目的積立金) 出資配当金 特別配当金 次期繰越剰余金 出資配当率 1 特別配当金の基準は次のとおりです。 ①貯金平均残高50万円以上に対し、0.01%の割合 ②肥料・農薬の予約数量に対し、1袋当たり50円 ③販売品取扱金額に対し、1,000円当たり5円 2 目的積立金の種類及び積立目的、取崩基準等は次のとおりです。 3 次期繰越剰余金には、営農指導・生活・文化改善事業の費用に充てるための15,000千円が含まれます。 1 特別配当金の基準は次のとおりです。 ①貯金平均残高50万円以上に対し、0.01%の割合 ②農薬の予約数量に対し、1袋当たり100円 ③販売品取扱金額に対し、1,000円当たり12円 2 目的積立金の種類及び積立目的、取崩基準等は次のとおりです。 3 次期繰越剰余金には、営農指導・生活・文化改善事業の費用に充てるための繰越額16,000千円が含まれます。 積立目的 繰延税金資産の取り崩しに充てるため 組織再編計画の実施に充てるため ため の整備に充てるため 積立目的 繰延税金資産の取り崩しに充てるため 組織再編計画の実施に充てるため ため の整備に充てるため 令和3年度 令和4年度 938,698 938,698 627,350 60,000 505,000 505,000 29,407 32,942 311,348 1.00% 1,251,757 1,251,757 897,484 70,000 750,000 750,000 29,244 48,240 354,273 1.00% (単位:千円) 積立目標額及び積立取崩基準等 当期末の繰延税金資産と同額を積立てる。(前期末の税効果積立金との差額を積立もしくは取崩しする。) (目標額 300,000万円) 組織再編計画に沿い、固定資産整備に伴い取り崩す。 (目標額 200,000万円) 経営健全性確保のため積み立てを行い、不良債権処理費用、運用損失、その他不測の損失等が多額に発生した場合その相当額を取り崩す。 (目標額 100,000万円) 固定資産の処分に際し損失等が多額に発生した場合その相当額を取り崩す。 (目標額 70,000万円) 整備年度に取り崩す。 (目標額 50,000万円) 農業の振興、農業者の経営支援、自然災害復旧等のため支出した経費相当額を取り崩す。 積立目標額及び積立取崩基準等 当期末の繰延税金資産と同額を積立てる。(前期末の税効果積立金との差額を積立もしくは取崩しする。) (目標額 300,000万円) 組織再編計画に沿い、固定資産整備に伴い取り崩す。 (目標額 250,000万円) 経営健全性確保のため積み立てを行い、不良債権処理費用、運用損失、その他不測の損失等が多額に発生した場合その相当額を取り崩す。 (目標額 100,000万円) 固定資産の処分に際し損失等が多額に発生した場合その相当額を取り崩す。 (目標額 70,000万円) 整備年度に取り崩す。 (目標額 50,000万円) 農業の振興、農業者の経営支援、自然災害復旧等のため支出した経費相当額を取り崩す。 【令和3年度】 【令和4年度】 ー 46 ー
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