disclosure2024

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農業振興活動 1．営農及び生活指導事業 令和5年度は第6次営農振興計画の中間年度にあたり、持続的農業への変革とＳＤＧｓをはじめとする豊かで暮らしやすい地域社会の実現に向けて、ＪＡ尾道市の農業基本理念である「人を育む」「農を育む」「地域を育む」を継承し、地域の核となる担い手への対応・営農指導の強化に努めました。 事業実施結果 ① 農畜産物の生産振興 ー 7 ー ② 担い手の育成・支援 ③ 営農指導体制の充実 ア 品目別生産者台帳、担い手支援台帳の整備・活用に取り組みました。 イ 米の主要品種並びに業務用米の安定多収生産技術確立と水田フル活用ビジョンを推進しました。 ウ 品目別生産部会の育成支援強化に取り組みました。 エ 食の安全・安心対策の強化に取り組みました。 オ 持続的な農業生産体制の確立に取り組みました。 ア 地域農業をリードする担い手の対応強化に取り組みました。 イ 生産者に合わせた農業経営支援に取り組みました。 ウ 農業塾・専門塾の生産販売組織への参加推進を図りました。 エ 集出荷施設で農福連携による作業支援に取り組みました。 オ 新規就農者を対象に、生産から出荷まで一貫した支援を行いました。 ア 営農センターを核とした、営農指導に取り組みました。 イ 営農指導員認証資格者の増員に取り組みました。 ウ 営農指導員の活動と成果を共有し、資質向上に取り組みました。