JAおのみち8月号309
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17【AアグリートGREAT】産地と消費者を結ぶ、JA尾道市がお届けする「農」と「食」マガジン、アグリート。各支店・営農センター・ええじゃん尾道各店舗などでVol.9を無料配布しています。だ康JA尾道総合病院健康管理センター 保健師吉原 優子健より熱中症を予防しよう!高温多湿な環境下で、体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体温調整機能がうまく働かないことにより、体内に熱がたまり、筋肉痛や大量の発汗、さらには吐き気や倦怠感などの症状が現れます。重症になると意識障害など、様々な症状を起こす病気です。熱中症とは熱中症の予防★気温が高い、湿度が高いなどの環境条件と、体調がよくない、暑さに体が慣れていないなどの個人の体調による条件が組み合わさることにより、熱中症の発生が高まります。★屋外で活動しているときだけでなく、就寝中など室内で熱中症を発症することがあるので、室内にいる時も注意が必要です。水分・塩分の補給外出時の準備体調にあわせた取り組み熱中症になりにくい室内環境のどの渇きを感じなくても、こまめな水分の補給をしましょう。日傘や帽子の着用、日陰の利用、こまめな休憩、通気性の良い吸湿・速乾の衣服を着用しましょう。こまめな体温測定、通気性の良い、吸湿・速乾の衣服着用、保冷剤、氷、冷たいタオルで体の冷却を行いましょう。扇風機やエアコンを使った温度調整(普段過ごす部屋に温度計・湿度計を置き、こまめに確認しましょう)、室温が上がりにくい環境の確保(こまめな換気、遮光カーテン、すだれ、打ち水など)を行いましょう。❶涼しい場所に避難させる❷衣服を脱がせ、わきの下、太もものつけねなど身体を冷やす❸水分・塩分を補給する○自分で水が飲めない、脱力感や 倦怠感が強く、動けない場合○意識がない、全身の けいれんがあるなどの症状を 発見した場合参考 厚生労働省HP・消防庁HP熱中症になった時の処置は…熱中症の予防には、「水分補給」と「暑さを避けること」が大切です!こんな時はためらわずに救急車を呼びましょう!

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