ええJAんおのみち12月号385
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  丹精こめて作ったお米をおいしく食べる為には、保存と炊飯の二つが重要な課題となります。【保存方法について】 お米は、常に呼吸をしていますが、その呼吸によりお米の脂質が酸化(老化)してしまいます。したがってその呼吸を抑制することが、お米の鮮度を保つポイントとなります。 お米の鮮度が落ちると、米粒が粉を吹いたような状態になります(お米が酸化〔老化〕している状態)。手で触った時に、粉のようなものがついたら、酸化が進んでいますので、お米の味が落ち始めています。 湿度の低い涼しい場所で、なるべく空気に触れないよう密封できる容器での保管が理想です。キッチンであれば、冷蔵庫の野菜室で密閉容器に入れて冷蔵するのがベストな保存方法といえます。 また、臭いを吸収しやすく、一度吸収すると、取ることができなくなるので、洗剤や化粧品、灯油等の臭いの強い物の近くには置かないようにしましょう。 米びつに入れておく場合は、お米の注ぎ足しはせず、空になった容器の内部のヌカ等をきれいに拭き取り、しっかり乾燥させてから、新しいお米を入れるようにしましょう。 常温保存では、冬場で2ヶ月、夏場で1ヶ月以内が見安です。精米してから長期間の保管は避けましょう。12月December今月の栽培ポイント 詳しくはお近くの営農センターへ お問い合わせください。・東尾道営農センター ☎0848-56-1231・尾道北営農センター ☎0848-29-9611・御調営農センター  ☎0848-76-2242・向島営農センター  ☎0848-44-2106・因島営農センター  ☎0845-22-2252・世羅営農センター  ☎0847-22-1173・甲山営農センター  ☎0847-25-5035・世羅西営農センター ☎0847-37-7100水 稲【炊飯方法について】 家庭用電気炊飯器で美味しくご飯を炊く方法をご紹介します。 最新の炊飯器では、お米の品種によってベストな水加減を選んだり、炊き上がり具合を調整できる物もあります。 個人の好みにもよりますが、お米の性質・特性を生かし、炊飯器の能力を最大8【JAミックス・ベジタブル】FMおのみち79.4MHzにて、毎週金曜日午前10時半からJA尾道市管内の旬な情報をお届けしています。

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