ええJAんおのみち7月号392
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灌水パイプを設置する部員デラウェアを紹介する行廣貢さん(左)と息子の秀昭さん(右)継続した管理を!JA尾道市女性部レモンの管理作業 第3回女性部糖度20度以上!デラウェアの出荷始まる!部会地域のお便りをお届けします。北から 南から 6月16日(火)、JA女性部営農部会は因島三庄町で3回目のレモン管理作業を行いまた。 作業開始前、村上久男専務より「集まることが難しい中、こうして作業ができ、うれしく思う。女性部として農業を盛り上 JA尾道市ぶどう部会は5月27日(水)、デラウェアの出荷を開始しました。 特産品であるデラウェアは、尾道市が県内生産量の9割以上を占めており、ハウス加温から始まり、露地へとつながり、8月中旬頃まで約41tの出げてほしい。」と挨拶がありました。 3回目の今回は、圃場に灌水設備の設置を行いました。前回に引き続き、JA広島果実連後藤崇利技師指導のもと、全員で協力し作業を行いました。 今後も継続的に管理を荷が見込まれています。 6月1日(月)には、木ノ庄西選果場で生産者の行廣貢さんがテレビや新聞など、各報道メディアの取材を受けました。各報道陣に行廣さんは、「糖度は20度以上でとても甘い。みんなに喜んでもら行い、女性部だけでなく、地域と連携し食農教育の場として活用していく予定です。える自慢のぶどうができた。」と話されていました。 JA尾道市のぶどうは、令和元年に「尾道ブランド」認証を受けており、販売力強化や生産者の増加を目指しています。 6月10日(水)、高須町のゆめはうすと西則末町の門田保育園が合同で田植え体験を行いました。高須町にある村上将さんの田んぼで行われ、園児たちは、美味しいお米が出来ますようにと願いを込め、泥だらけになりながら田植え体験を楽しんでいました。 また同月17日(水)には、尾道市立御調中央小学校の5年生がバケツ稲づくりの授業を行いました。御調営農センターの村上博規係長と加下職員が指導を行い、児童も色々な質問をしたり、楽しく授業を行いました。バケツ稲に挑戦する児童田植え体験をする園児田植え体験バケツ稲づくり各地で食農体験!教育13【福祉事業より】元気な組合員の皆様から、介護を必要とする皆様までを対象に「福祉」と「健康」を核とした生活支援に取り組んでいます。まずは、「なごみ」までご相談ください。 ☎0848-56-0522

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