ええJAんおのみち5月号402

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パシャ地域のお便りをお届けします。北から 南から葉に撮影を行い、若手職員を中心に35名が元気よく踊りました。　踊りに参加した向島支店伊場晃輝職員は「踊りを見た人に少しでも元気を分けることができればと思う。」と気持ちを話しました。　4月11日（日）、5月8日（土）・9日（日）に尾道市で開催される「第78回尾道みなと祭」に向けて、職員が伝統の踊り「ええじゃんＳＡＮＳＡ・がり踊り」を踊りました。　例年、祭りの中で市内の小・中・高校や企業が参加し、パレード形式で踊りが開催されていましたが、昨年は新型コロナウイルスの影響で祭りは中止、今年度は事前に各団体で撮影したものを祭当日、市内に設置されたモニターで放送されました。　ＪＡ尾道市は「コロナで不安な日々を送る皆様に笑顔と元気を」を合言　ＪＡ尾道市の産直市「ええじゃん尾道尾道店」が令和2年度3月末で売上金10億円を突破しました。　尾道店は昨年10月に売場面積を約2倍に増床しリニューアルオープン。管内の新鮮な旬の野菜や果実をはじめ、手作りの惣菜、生花、市内漁協による鮮魚やＪＡ全農ひろしまの国産精肉を取り揃えています。また、県内外のお土産を集めた「広島みやげコーナー」を新設し売り上げ増加に取り組みました。　新型コロナウイルスの影響で店内イベントの自粛もありましたが、テレビＣＭを放送するなどし、来客数は年間約45万人と昨年を大きく上回りました。出荷者数も順調に増え、現在約830人が出荷しています。　産直センターの吉原徹センター長は「地域の協力があってこその結果。これからも農家所得の向上や利用者の満足度向上を目指し、農業振興と地域活性化に向けた店舗づくりをしていきたい。」と力強く話しました。多くの人で賑わう尾道店（尾道市東尾道）「ええじゃんＳＡＮＳＡ・がり踊り」を熱演する職員ＪＡ尾道市産直市「ええじゃん尾道尾道店」おかげさまで、売上10億円を突破！「不安な日々に笑顔と元気を」ＪＡ尾道市ええじゃんＳＡＮＳＡ・がり踊り熱演JAJA10【キャッシュカードを紛失されたら】直ちに下記までご連絡ください。（営業日につきましては発行された本店・支店・出張所窓口へ）（夜間18：00～21：00、土曜８：45～20：00、日祝日８：45～19：00　0120-577931）