ええJAんおのみち2月号411
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(火)、本所で令和2年度JA共済優績ライフアドバイザー(LA)および優績スマイルサポーター(SS)の表彰式を行いました。名、広島県表彰に全国表彰者を含む5名のLAが、SSは7名が広島県表彰に輝きました。例年であれば8月に広島市で表彰式が行われる予定でしたが、新型コロナのためJA尾道市での表彰式となりました。くの担当者が優秀な成績を収め嬉しく思う。顧客の満足を第一に考え、他の職員の模範となるようこれからも頑張ってもらいたい」と挨拶。受賞者へ表彰状と記念品を手渡しました。支店砂田厳職員は「素晴JA尾道市は12月28日表彰は、全国表彰に3丹下和博組合長は「多全国表彰に輝いた吉和らしい賞をいただき光栄に思う。これからも皆様に満足していただける提案やフォローをおこなっていく」と気持ちを新たに話しました。JA尾道市は1月26日(水)、経済事業本部で第し、延べ43名の新規塾生が気持ちを新たにスタートを切りました。今年で24年目を迎える農業塾は、野菜園芸コースと果樹園芸コースの2コースで、1年間のカリキュラムで座学や実習を通して農業の基礎を学びます。講師は当JAの営農指導員をはじめ、JAJA尾道市は1月7日(金)、経済事業本部で営農指導成果報告会を開催し、指導員11名が参加しました。報告会は営農指導員の資格を有する職員を対象に開催され、所属部署で担当している業務についての取組みや成果、課題などを持ち時間の中でス全農ひろしまとも連携して行います。塾長を務める丹下和博組合長は「これまでに約800名余りが受講し、現在でも農業の第一線で活躍している。1年間を通して楽しく学び、JA尾道市管内を盛り上げてほしい」と受講生へエールを送りました。野菜コースを受講する脇野員子さんは「減農薬による野菜作りを目指しライドなどを使用し報告しました。参加した指導員は報告を聞き、質問やアドバイスをしながら情報の共有を図りました。住谷克彦営農経済部長は「管内は範囲が広域で、指導内容も様々。報告会を通して指導員同士の交流や情報共有の場となれており、農業塾で知識や技術を学び、活かしていきたい」と意気込みを話されました。ばと思う」と話しました。農業を基礎から学ぶ第24期農業塾開講営農指導の情報共有営農指導成果報告会開催【車両事業廃止にかかるお知らせ】車両センターの事業廃止に伴い、「車検満了のご案内」につきましては、世羅営農センターからご案内させていただきます。1515表彰を受けたLAとSS成果報告を行う指導員塾生へエールを送る丹下組合長            24期農業塾開講式を開催JAJAJA

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