委員会でJAバンク食農教育補助教材本「農業とわたしたちのくらし」を寄贈する贈呈式を行い、丹下和博組合長が出席しました。対象に、食・環境と農業の理解を深める事を目的に平成20年度から行わてれいます。今年度は、尾道市22校と世羅町4校に1,413冊とDVDを贈呈しました。達に農業に対する理解を広げるための一助になれば」と話しました。弘教育長は「教材本は写真や絵、グラフがとても分かりやすく、授業で活用している。食の大切さや環境教育に役立てていきたい」と感謝の言葉を話されました。JA尾道市は4月27日(水)、尾道市教育同教材本の贈呈は、全国の小学5年生を丹下組合長は「食農教育を通じて、子ども教材本を受けた尾道市教育委員会佐藤昌JA尾道市女性部は5月11日(水)、東尾道経済事業本部で常勤理事と双方の理解を深めようと、意見交換を行う会を開催しました。9名の女性部本部役員が参加した会では、JA尾道市の女性参画の進捗状況や今後の方針に対する質問等に加え、JAの活動に対して職員と共に積極的に取り組みたいなど、要望を伝えました。丹下和博組合長は「女性部はJAの一番の理解者のひとつであり、今後も農業と地域の活性化に向けて共に手を取り合い活動したい」と協働を深めることを確認しました。意見交換会を終えて樫木美喜女性部長は「JAの役員と対話する機会が少ない本部役員にとって顔を合わせ意見交換することでより関係が深まったと実感した」と話されました。御調町にある河野園芸で花の寄せ植え体験を行い20名が参加しました。花苗を寄せ集め植えるガーデニングで、今回は4種類の花を使用して行いました。河野園芸の河野大作さんに培養土の話や切り戻し剪定、追肥などの説明を受けながら作業を行いました。ので、大切に育てていきたいです」と喜ばれていました。JA尾道市女性部市支部は5月9日(月)、寄せ植えは、植木鉢の中に様々な種類の参加者は「霜が降りるまで楽しめるようなJAバンク食農教育本を教育委員会へ贈呈JA尾道市女性部常勤理事と意見交換女性部市支部河野園芸で支部活動11佐藤教育長(左)と丹下組合長(右)常勤理事と意見を交わす女性部本部役員寄せ植えを楽しむ部員ふれあいセンターまごころ込めて心に残る葬儀をお手伝いさせていただきます。葬儀、搬送車のご用命は0120-560948(24時間受付) (やすらぎ会館東尾道)☎0848-46-1150 (やすらぎ会館みつぎ)☎0848-77-0848 (やすらぎ会館せら)☎0847-25-0025 J A女性部女性部
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