ええJAんおのみち7月号416
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新たな取り組みも進む因島重井町の「ピーマン」産地を守る人々アグリーダーズ 重井地区では昭和40年代からピーマン栽培が始まり、現在は「ニューエース」というジャンボピーマンを作っています。肉厚のジャンボピーマンは特有の苦みや青臭さもなく、子どもにも食べやすいと人気。2Lサイズで80グラム以上、100グラムを超えるものもあります。尾道市因島重井町おお樹出大 直(53歳)なおでき2さんこだわりの“ピーマン”Agreader

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