ええJAんおのみち8月号417
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波小学校3年生の児童約60名が特産の桃「日川白鳳」の収穫体験を行いました。友の会(通称=SFA)の園地で開催され、毎年食農教育の一環として行われており、今年で導のもと、採り方や美味しい桃の見分け方を教わり、児童たちはそれぞれ綺麗に色づいた桃を収穫しました。できて嬉しい。家に持ち帰って家族みんなで味わいたい」と笑顔で話していました。田さんは「地元の農業の事を知ってもらい、児童たちに少しでも興味を持ってもらいたい。これからもこの活動を続けていく」と話されました。尾道市山波町で6月29日(水)、尾道市立山体験は同町の生産者で構成する山波フルーツ参加した児童は「美味しい桃を食べることがSFAの岡JA尾道市助け合い組織ホットプラザ「笑顔」は7月6日(水)、七夕の日に向けて七夕飾り作りを行い、会員19名が参加しました。参加した会員は、高さ約2.5メートルの笹にそれぞれの願いを書いた短冊や折り紙で作った輪飾りなど、たくさんの飾り付けを行い2本の七夕飾りを完成させました。大原会長は「毎年この時期には七夕飾りをみんなで楽しく作っています。沢山の方に見てもらい、夏を感じてもらいたい」と笑顔で話されました。完成した七夕飾りは世羅支店と甲山支店で展示され、支店を訪れた多くの利用者の方が興味深く見ていました。SDGsの取り組みや地域が抱える問題、その女性部セミナーをオンラインで開催し、5会場で約130名の部員が参加しました。和4年度は講演会や健康活動を通してSDGsについて考える内容となっています。育学部の藤本勇二准教授を講師に迎え「SDGsと女性組織活動」と題し、女性部で行える対応など講演が行われました。参加した女性部員は「非常に分かりやすかった」「尾道市に置き換えた内容でとても良かった」など感想を話されていました。集まって開催できることを嬉しく思う。部員一人一人がSDGsについて考え、行動をしていきましょう」と力強く話されました。JA尾道市女性部は7月8日(金)、第1回セミナーは年3回を予定して毎年行われ、令第1回目となる今回は、武庫川女子大学教樫木美喜女性部長は「WEBを通し、全体が地元の農業を学ぶ児童が桃の収穫体験ホットプラザ「笑顔」七夕の日に向けて七夕飾り製作JA尾道市女性部セミナーオンラインで開催岡田さん(右)に教わりながら収穫する児童ホットプラザ「笑顔」の皆さん藤本講師の講演に聞き入る女性部員ふれあいセンターまごころ込めて心に残る葬儀をお手伝いさせていただきます。葬儀、搬送車のご用命は0120-560948(24時間受付) (やすらぎ会館東尾道)☎0848-46-1150 (やすらぎ会館みつぎ)☎0848-77-0848 (やすらぎ会館せら)☎0847-25-0025            10年目を迎えます。代表の岡田修作さんの指11教 育J A女性部

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