顔」は、敬老の日に合わせて健寿の集いを開催し会員約20名が参加しました。中止になる中、同組織が少しでも利用者に喜んで貰いたいという思いから、開催の運びとなりました。レクリエーションやゲームが行われ、参加者は楽しい時間を過ごしました。また、利用者へ記念品が贈られ、受け取った利用者は記念品を手に笑顔を浮かべていました。ザ「笑顔」の活動は週1回水曜日に開催され、健康体操運動や講師を招いての勉強会をなど、利用者が楽しめる内容を計画しています。9月14日（水）、助け合い組織ホットプラザ「笑この集いは、コロナ禍により各地域の行事が当日は、世羅町社会福祉協議会の職員によるホットプラＪＡ尾道市は9月28日（水）、栗原支店で栗原町内会連合会へイノシシ捕獲器6基を寄贈する贈呈式を行いました。出席した村上俊二専務は「近年の鳥獣被害は農作物だけにとどまらなく人への被害も発生している。地域の安全を守るという意味でも役立ててもらいたい」と挨拶を行い、同連合会宇根本茂会長へ目録を手渡しました。宇根本会長は「イノシシによる被害の報告が多く寄せられる中で、寄贈いただき大変心強く思います。猟友会と協力しながら有効に活用し、被害の防止に努めたい」と感謝を述べました。イノシシ捕獲器 行 の寄贈は、ＪＡ共済連広島とう「地域・農業活性化事業」を通して行われました。本部で開催した支部長会議で、ＮＴＴドコモによる「スマホ教室」を開きました。連絡ツール、ＬＩＮＥの活用方法について講義が行われました。各支部長同士でＬＩＮＥグループを作り、実際にメッセージや絵文字スタンプなどを送信して使用方法を学びました。里絵さんは「根気強く利用するのが上達のコツ」と説明しました。するためにも、セミナーのＷＥＢ開催などに取り組んでいる。その一環としてＬＩＮＥも活用していき、部員同士のコミュニケーションの活性化に繋げていきたい」と期待を込めました。ＪＡ全中と農林中金が電話会社と連携してＪＡのデジタル基盤の構築のため、全国展開しています。ＪＡ尾道市女性部は9月13日（火）、経済事業教室では、手軽にコミュニケーションが図れる講師を務めたドコモショップ東尾道店の神﨑樫木美喜女性部長は「新しい生活様式に対応スマホ教室は、ホットプラザ「笑顔」健寿の集いを開催栗原町内会連合会へイノシシ捕獲器6基寄贈ＪＡ尾道市女性部支部長会議でスマホ教室開催11健寿の集いに参加した会員の皆さん栗原町内会の皆さん（宇根本会長（後列中央）村上専務（後列右から2番目））LINEの活用方法について学ぶ参加者ふれあいセンターまごころ込めて心に残る葬儀をお手伝いさせていただきます。葬儀、搬送車のご用命は0120-560948（24時間受付） （やすらぎ会館東尾道）☎0848-46-1150 （やすらぎ会館みつぎ）☎0848-77-0848福 祉J A女性部
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