ええJAんおのみち7月号428
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ぶどう【日焼け対策】【除草】【ハウス栽培デラウェア】【ハウス栽培ピオーネ・露地栽培デラウェア】◆裂果対策裂果対策は万全ですか?排水溝や樹冠下のマルチング等を行ってください。◆樹勢回復収穫終了後すぐに、速効性の肥料を施用して灌水を行い、樹勢の回復をはかってください。(S604を20kg/10a)また、病害虫防除を行い葉を健全に保ちましょう。灌水は、収穫終了後も定期的に行ってください。◆収穫いよいよ収穫期です。収穫は果実温度の低い早朝に行ってください。出荷される方は、酸抜けに注意して適熟果の収穫を心がけ、商品として責任の持てる果実を出荷しましょう。◆水分管理着色期から収穫期にかけては、やや乾燥気味に管理を行ってください。◆裂果対策裂果対策は万全ですか?排水溝や樹冠下のマルチング等を行ってください。【露地栽培ピオーネ】な◆新し梢管理徒長枝は日当たりを考慮して込み合うようなら、誘引やねん枝を行ってください。樹勢が弱っている樹の夏季剪定は、樹の内側の込み合った部分を整理する程度にしてください。葉数が少なくなると光合成量が少なくなり、樹にとっては致命的なダメージとなります。◆水分管理ナシは水分が多いほど大きくなります。乾燥させないように定期的にしっかり灌水を行ってください。い◆新ち梢管じ理く枝が密生して樹冠内部が混みすぎていると、葉による傷果、日照不足による着色不良果が増えます。園内を見回り、枝が混みすぎている所は思い切って枝抜きを行いましょう。◆灌水いちじくは夏期の水管理によって、果実の肥大に大きく影響します。梅雨明け後は、高温乾燥が続き、ヤケ熟果の原因にもなりますので、晴天が続くようであれば灌水を行いましょう。◆収穫いよいよ収穫が始まります。果実温度落葉果樹剤の残効が高まります。(8月は薬害事例があるので使用しないでください)◆ヤノネカイガラムシ8月が2回目の防除適期となります。散布ムラのないよう薬剤を散布しましょう。陽光面に紙のガムテープを貼るか白色サンテなどを利用し日焼け防止を図りましょう。雑草と養水分の競合を防ぐために実施します。除草剤の特徴をよく理解し使用しましょう。グリホサート系除草剤の連用はツユクサやスギナの占有率が高くなるので注意しましょう。梅雨明け前頃にシンバー水和剤とバスタを混用散布すると長期間、雑草の発生を抑制できます。詳しい使用方法は担当技師へお問合せください。 も収も穫が終了した樹は、果実生産に栄養トンネルのビニールは温度が上がりすぎ着色不良の原因になります。袋掛け後早めに除去して防除をしてください。着色が始まってからは、やや乾燥気味に管理を行ってください。大粒系のぶどうではベト病に気を付けてください。発生が見られた場合は早めに防除してください。を消耗させており弱っています。礼肥を施用し(S604を20kg/10a)、灌水もしっかり行い、樹勢の回復をはかりましょう。次年度の貯蔵養分を蓄えるために、葉を樹にできるだけ長くつけておけるよう防除を徹底し、葉を大切にしましょう。乾燥が続く場合は灌水を行いましょう。◆注意する病害虫シンクイムシ類、カイガラムシ類、さび病(向島営農センター)☎0848-44-2106 (因島営農センター)☎0845-25-6161 (世羅営農センター)☎0847-22-1173(甲山営農センター)☎0847-25-5035 (世羅西営農センター)☎0847-37-7100▲さび病▲日焼け果                        6

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