７月21日（金）、経済事業本部にてＪＡ尾道市柑橘部会総会・出荷反省会を開催し、部会員、ＪＡ役職員ら約20名が出席しました。開会では、山本益男部会長が「柑橘の管理はこれから大切な時期に入ります。まだまだ暑い日が続きますが、熱中症等に気を付けてより良い品質のものが出来るよう作業していただきたい」と挨拶されました。また総会では、新役員体制や令和４年度事業活動報告及び収支会計報告等３議案が協議され、すべて可決されました。出荷反省会では、令和４年度生果販売実績をもとに令和４年産柑橘販売の振り返りを行い、全国や県内の販売動向、今後の栽培管理方法等の意見交換が行われました。ＪＡ尾道市世羅支店で７月７日（金）、七夕にちなんで職員が浴衣姿で来店者をお迎えしました。来店した利用者へ日頃の感謝の気持ちを込め、浴衣姿の職員がはっさくシャーベットをプレゼントしたほか、ＪＡ尾道市助け合い組織ホットプラザ「笑顔」の会員がそれぞれの願いを書いた短冊など、たくさん飾りのつけられた笹が店舗内に飾られ、七夕を演出しました。来店した利用者は、「職員の皆さんが浴衣姿でいつもと違った雰囲気で七夕らしく、はっさくシャーベットもいただけてとても良い催しだと思います」と話されていました。丸次日出夫支店長は、「毎年開催しているが、利用者をはじめ地域で開催されたイベントやSDGsを含めたさまざまな話題をご紹介します！職員にも楽しんでもらいたい。これからも組合員、利用者や地域にとってなくてはならないＪＡとなるよう活動したい」と笑顔で話しました。かかららかかららＪＡ尾道市柑橘部会総会・出荷反省会を開催世羅支店で職員が浴衣姿でお出迎え七夕を演出 8閉会挨拶をされる岡田副部会長総会に参加した部会員の皆さん浴衣姿でプレゼントを渡す職員JAミックス・ベジタブル開会挨拶をされる山本部会長FMおのみち79.4MHzにて、毎週金曜日午前10時半からJA尾道市管内の旬な情報をお届けしています。部 会J A
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