制作テレビ番組「つなぐ大地の絆Baton」の撮影が行われました。今回は、向島町岩子島でしょうがを中心に栽培している森朋貴さんと、因島重井町でエンドウやわけぎを中心に栽培している柏原龍次さん佳織さんご夫婦に出演していただき、農業の面白さや難しさ、今後の目標を話していただきました。同番組はJAグループ広島が農とともに生きる若い担い手の「農業に向き合う姿」と「語り」を基調とし、農村に生きる暮らしや農業を営むことの素晴らしさ、そして魅力を視聴者へ発信する番組で、毎週木曜日18時ええじゃん尾道尾道店でRCCラジオ「ナチュラリスト流ひろしま食農塾」の中継放送が行われました。中継では、RCCラジオカーのリポーターが訪れ、産直センター森迫重雄係長が出演し、ええじゃん尾道で販売されている旬の野菜や果物、そして耕畜連携資源循環ブランド「を行いました。森迫係長は「ええじゃん尾道の魅力を発信することで、1人でも多くのJA尾道市のファンが増えれば」と期待を込めました。ひろしま食農塾は広島県農業協同組合中央会が行う農業の楽しさや大切さなどを伝えるラジオ番組で、毎週土曜日8時15分頃から放送しています。3-R」の魅力や農産物の宣伝将さんの田んぼで食農教育の一環として、高須町の「ゆめはうす認定こども園」と西則末町の「門田認定こども園」の園児約50人が稲刈り体験を行いました。稲は6月に園児たちが植えたもので、園児たちの背丈ほどに成長していました。村上さんは「6月にみんなが美味しく -- - りました。みんなもお米をたくさん食べなあれと植えた稲がこんなに大きくなて大きくなってください」と挨拶し、稲の刈取り方を説明しました。園児たちは楽しそうに一生懸命はさみで稲刈りをし、刈取った稲をコンテナに集め、みんなで協力し合って運んでいました。持ち帰り、ささがけや脱穀作業を行い、おにぎりにして美味しく食今回収穫し人々を発信食農体験地域の園児が稲刈り体験RCCラジオええじゃん尾道で中継放送1010月31日(木)、11月7日(木)に放送されました。56分~19時00分に放送しています。収録した番組は、10月15日(火)、JAグループ広島の自主10月2日(水)、尾道市高須町の村上10月5日(土)、森朋貴さん柏原さん夫婦一生懸命稲刈りをする園児たちべたる稲そはう各で園すに。キャッシュカードを紛失されたら直ちに下記までご連絡ください。(営業日につきましては発行された本店・支店・出張所窓口へ)ええじゃん尾道を紹介する森迫係長(右)(夜間18:00〜21:00、土曜8:45〜20:00、日祝日8:45〜19:00 0120-577931)地域「R管つC内なCでぐ農テ大業レ地ビにの番取絆組り-B組aむton」地域J A「ひろしま食農塾」
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