広報誌・産地を守る人々

JA尾道市管内は「日本の縮図」と言われ、瀬戸内海の島しょ部・沿岸部から中国山地の世羅高原まで多様な立地条件や気象条件の下で形成されてます。
実際に、柑橘、米、わけぎ、もも、ぶどう、なしなど多様な農畜産物が生産されています。広報誌では、管内で農畜産物に携わるスペシャリストを紹介しています。

産地を守る人々

AGREADERS ~我々が農業を引っ張る~

売場拡大でより買い物が楽しく「ええじゃん尾道」

農作物直売所出荷協議会 会長 恵谷 幸郎さん(71歳)

2020年10月にリニューアルオープンした「ええじゃん尾道」。売り場面積をこれまでの約1.7倍の約280坪に拡大し、尾道ラーメンや地酒など地元のお土産を集めた「広島みやげ」のコーナーも新設しました。さらにパワーアップした「ええじゃん尾道」で買い物を楽しみませんか?

  • AGREADERこだわりのところ

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    こだわりのところ

    尾道の旬の野菜や果物が揃う農産物直売所「ええじゃん尾道」。ここに来れば、農産物だけでなく魚や肉など何でも揃うので便利です。手作りの日替わり弁当やお菓子、パンなどもとてもおいしそう!

    ここに注目!
    • 年間を通じて新鮮な果物が手に入るのもええじゃんの大きな魅力。尾道の果物を代表する桃やぶどう、メロンなどはギフトとしても人気です。宅配コーナーもあるので、果物や野菜、尾道ラーメンなど「尾道の味」を詰め合わせて気軽に送ってみては?

  • 新鮮野菜や果物がズラリ
    「選ぶ楽しみ」を満喫

    ゆったりとした店内には、採れたての新鮮な野菜や果物がいっぱい。「取り扱い品目は野菜だけで100種類は超えていますね」と話すのは吉原徹店長です。
    「ええじゃん尾道」尾道店は2008年7月にオープン。2011年8月に現在地に移転オープンし、一昨年の2020年10月には売り場面積を拡大し、リニューアルオープンしました。現在、出荷登録者数は855人を数えます。農作物直売所出荷協議会会長の恵谷幸郎さんは、「ええじゃんは出荷登録者数も年間の売り上げも右肩上がりで伸びています。野菜や果物以外にも、肉や魚、総菜やパンなどだいたいのものが揃っているのが魅力ですね」と笑います。
    今はキュウリやナス、トマトなど夏野菜がちょうど旬。多くの商品が並んでいますが、生産者ごとに一袋の量や値段などが違っているので、「とにかく安い方がいい」「量がほしい」など希望に応じて選べるのがうれしいポイント。「ラベルに書いてある生産者の名前を見て購入される方もいらっしゃいます。特に果物ではお気に入りの生産者の商品を選ぶ方が多いですね」と吉原店長。生産者とお客さまとの距離が近いのも産直市ならではと言えます。

    作り方や売り方の工夫でさらに魅力ある店に

    恵谷さんが常に出荷者に伝えているのは、「売れるものを作ってください」ということ。そのためには皆が同じものを同じ時期に出すのではなく、出荷の時期をずらして量を調整することも大事だと考えています。「尾道管内は因島から世羅まで広く、寒暖差もあります。そういった環境を生かした野菜の作り方の研修会なども開き、時期をずらして作ることを意識してもらっています。また珍しい野菜にはレシピをつけたり、梅一つにしても品種によって食べ方を細かく提案したりと、売り方の工夫もできたらいいですね」
    地元のお土産を集めたコーナーを新設するなど、ますますパワーアップする「ええじゃん尾道」。これからも地域に欠かせない店として成長し続けます。

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